LABORATORY
研究室について

研究室紹介

基礎看護学領域では、主に看護技術の効果についての検証・開発、継続教育・卒後教育、看護管理、患者教育、患者のQOLに関するテーマについて、研究に取り組んでいます。

領域の主な研究課題

過去の大学院生(修士課程)の研究テーマ(学位論文題名)

  • 看護専門学校に勤務する新人看護教員の臨地実習における教授活動への関連要因
  • 2年課程看護学性の職業的アイデンティティの関連要因
  • 新卒看護師の日常生活援助における問題解決行動と他者支援との関連
  • 2年課程看護学性の批判的思考態度と情報活用の実践力との関連
  • 臨地実習指導者の役割行動に影響を及ぼす要因
  • 大学病院に勤務する中堅看護師のキャリア・アンカーに関連する要因
  • 看護学生の主体的学習に影響を及ぼす要因
  • 臨地実習指導における省察が役割遂行におよぼす影響
  • クラシック音楽の聴取による生理的反応 ―リラックス感、心拍数および自律神経活動による検討―
  • 慢性透析患者の医療・療養における意思決定についての検討

現在取得している科学研究費助成事業のテーマ

  • 心不全患者の掻痒感緩和に向けた看護技術の確立と効果検証(基盤研究(C)代表:2021-2024)
  • 看護師長による看護師の継続意思につながる基本的心理欲求支援プログラムの開発(基盤研究(C)代表:2021-2023)
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)患者の生活改善を促す教材開発と検証(若手研究 代表:2021-2023)
  • 在宅看護・介護者に向けたハイブリッド型教育・相談支援体制の構築とその評価(基盤研究(C)分担:2022-2023)
  • 高齢者の孤独感への介入によるセルフケア支援プログラムの開発と効果検証(基盤研究(C)分担:2022-2023)
  • TEAとイマジネーションが拓く文化を創造する看護教員の力量形成プログラム開発(基盤研究(C)分担:2022-2024)
  • 看護師のワーク・エンゲイジメントを向上させるためのプログラム開発(基盤研究(C)分担:2021-2023)
  • 放射線防護リスクコミュニケーション現任教育モデルの検証(基盤研究(B)分担:2020-2023)

その他外部資金による研究テーマ

  • 心不全患者の在宅療養継続のための看護師連携ツールの開発研究―病棟,外来,訪問看護,および介護保険施設看護師間で必要な情報共有シートの作成―(公益財団法人循環器病研究振興財団 循環器疾患看護研究助成 代表:2019)

当学科は恒温恒湿室を有しており、本領域ではこの環境と生理機能測定機器を用いて実験・実証的研究も行っております。

生理機能測定機器
恒温恒湿室

在籍中の大学院生の声

Yさん:現在、病院に勤めており、現職による業務調整を行いながら履修を進めるため長期履修制度を活用しています。研究テーマは、自身の役割から副看護師長の育成について取り組んでいます。単位取得の履修により新たなことを学ぶことは新鮮です。研究は自身で組み立てていく過程を学びながら、難しさを感じておりますが、論理的な思考と説明の重要性を改めて感じているところです。現場に活かせる研究となるよう、さらに深めていきたいと思います。

Fさん:修士課程1年目です。私は研究を学びたく進学しました。
研究内容は卒後2年目看護師の実践能力に関する研究です。研究は指導教員より、より良い方向へと導いて頂きながら進めることができています。修士課程では、科目によっては他学科の方とも学ぶ機会があり、職業や年齢が異なる中で良い刺激を受けています。同じ校舎にいる学部生さん達も元気に挨拶してくれて、若い人に元気をわけてもらいながら学んでます。

その他の活動(社会活動等)

  • 佐賀大学医学部附属病院や地域の病院での教育研修や研究指導
  • 看護系専門学会等でのレビューワー
  • 佐賀県看護協会主催の研修会
  • 佐賀県看護協会 認定看護管理者教育運営委員

看護研究、フィジカルアセスメント などにおいて、当領域の教員が講師を務めております。

  • 高大接続プログラム(ジョイントセミナー)として、高校での出前講義を担当しています。

(福岡県立朝倉高校、長崎県立長崎北高校、佐賀県立白石高校、佐賀県立小城高校、佐賀学園成頴高等部 など)

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